ワクチンは怖くない:岩田健太郎

・〜の立場からといった話はだめ、本質に立って議論しなければならない。

・ワクチンも人の健康を目的とするものということで、ほかの医療と同じもの。

・得られる利益はそのリスクに見合ったものなのか。

・苦しみは主観なもの。治療による副作用で苦しむ場合よりも健康な人が副作用で苦しむ方が相対的な苦痛は大きくなる。経験しなかった苦痛は感情に入らない。たかが主観ではあるが、医療における主観的苦痛の有無はアウトカムなのである。

・予防は実感しづらい。だから、感情的な観点からは予防接種は割に合わないと感じる。じゃあ、治療の方がいいじゃん。ではない。感情的な観点と論理的な観点はある意味で冷たく分けて考えなければならない。感情的な観点を問題にするならば、もう一つ考えなければいけないグループがいる、それは予防されずにその病気で苦しんだ人々だ。

・立場ではない、それが「人の健康」に寄与するかどうかで考えるのだ。

・集団免疫を考えてしまうが、第一に考えるべきなのは個人の免疫による利益であり、混乱を防ぐためにもそこだけを考えてもよい。

うつの8割に薬は無意味:井原裕

・もとめられたから薬を出す、はダメそれは医者ではないだろう

・脳の病気とされるうつ病で薬で治るのは本当に脳の病気だったとき

・「努力しなければ出来るようにならない」一定のレベルに達しない限り精神療法の効果は実感できない。本当に1流の精神科医のすごさは程度の低い精神科医にはわからない。

・1流の人間にしか学ぶべきところはない。適当な人の適当なのを見ても勉強にならない。

・「この患者の今、ここ」をみる。テニスの錦織の話(コーチは錦織の良さを生かす戦略、トレーニングを行った)

・精神医学における治療とはPDCAサイクルをまわすこと。

・心のケアと体のケア、睡眠量、睡眠相、断酒。

・リチャードスミスより、「死・病・痛は人生の一部である」「医学には限界があり、社会的問題を解決することはできないし、危険ですらある」「患者は問題をすべて医者に丸投げしてはならない」「医者はできないことはできないというべきだ」

本「医者とはどういう職業か」

・うろ覚えで80点をとってもしょうがない、資料を確認して100%で行くべき。

・英語、それこそ一般人の中に混じって練習した。「英語ができる同僚」はそれこそ普通のサラリーマンのような」努力をして身につけている。

・患者への若い医者の対応

・人を死なせる医者

 

本の中で紹介されている本

「誰も教えてくれなかった癌臨床試験の正しい解釈」

「医師と患者のコミュニケーション論」

メモ 「勉強のやりかた」

「何が目的を達成するのにベストなのか。」ということを考える。

それが大事なのだと思う。そうすればおのずと場所は決まってくるのではないか。

以下、引用と考えるきっかけになった記事。

”このタスクをこなす過程で一番大切なのは計画だと僕は思う。短期から長期的な見通しを立てることで今自分がするべきことが明確になってくる。定期試験でも直前に漠然とした量を闇雲にこなすのではなく、最初から大凡の量を把握し、自分の能力と照らし合わせて必要な時間を概算し、後は実行に移すだけである。

そこで実行に移す場所を考える上で”移動時間、静けさ、快適な室温、オンライン、生活のしやすさ”といった点が重要になってくる。すなわち家では全ての条件を満たしている。僕は空間に人が多くなるにつれてこの条件を満たすのが難しくなってくると思う。十人十色でその空間に求めるものが違ってくと仕方の無いことで、そのデメリットを超して家では集中できない、誘惑が多いといった声が聞こえてくる。”

From  勉強はどこですべきか - 僕が医者になるなんて胃が痛い。続

参照日時 2017/0311/00:44

読書

読んだ本の内容を忘れちゃうから、ここに書き留めて行くことにしようかな